前回は、くるみのトイレを
3個購入したお話でしたが、
今回は、私がどうして
トイレの成功に執着するのか
お話します。
トイレを知らなかった先代犬
以前飼っていた
カニンヘンダックスの女の子は
2歳の時に
とあるブリーダーから
里親として引き受けた子です。
出産をした子で、
貰い手を探していたのです。
とても臆病だけど、
とっても可愛い女の子です🥰
ただ一つ、大きな問題がありました。
『トイレ』というものを
知らなかったのです。
最初、
そのことを知らなかったので、
何度も教えようとしたのですが、
トイレシートをかみちぎって
ボロボロにしてしまうのです。
ならばと
トイレトレーニング用の
ネットを付けると
ネットをガリガリして外し、
ついには
トイレシートをボロボロにしてしまいます😞
ボロボロにしたシートの上に
することもあるのですが、
ボロボロなので、
片付けるのも大変です。
でも、ほとんどは
足元がふわふわのラグの上や
和室が開いてると畳の上。
子どもが小さい頃のことなので、
床に本を置きっぱなしにしていたら
その上にもしてしまいます😭
とにかく吸収力がありそうなところから
してしまうのです。
あまりに困ってしまい、
普段はどんな状態でトイレをしていたのか
問い合わせてみると、
敷き詰めたタオルがトイレだった、
と言われました。
家でのトイレの失敗は、
実は失敗ではなく、
知らなかっただけなのです。
とはいえ、
トイレを教えないと
大変なのは人間です。
そして何より、
トイレ以外のところでして、
叱られてしまう彼女です。
人間にできることは何?
まずは改善しやすいところから
取り組みました。
ラグは潔く処分。
何度もされて、
洗濯も苦になっていたので、
これで私のストレスも減ります😄
和室など入られたくないところは
必ず閉める。
開けっ放しにして粗相をされたら
それは閉めなかった人間の責任。
本やクッションなどを
床へ放置するのは禁止🈲
置きっぱなしにして、粗相をされたら
それもやはり人間の責任です。
でも、やはり人間ができることには
限りがあります。
彼女は、自分の眠るベッドにも
してしまうから。
濡れて気持ち悪いはずなのに🥺
きっと、ずっとそんな環境で
暮らしていたのでしょうね。
でもベッドでされてしまうと、
ベッドは洗濯しないと臭いし、
彼女自身もにおいます。
そしてシャンプーの回数も増えて、
お互いに大変です🥺
褒めて、褒めて、褒めまくる
トイレトレーニングを続けましたが、
2歳の子に教えるのは根気がいります。
最初の2年はとにかく失敗の連続。
トイレでしている、
その瞬間に
立ち会えること自体が数少なく、
良いタイミングで
褒めてあげられないのです🥺
きっと、怒られると思って、
コソコソしていたのだと思います。
それでも3年、4年経った頃から、
私が見ているところでも
するようになりました。
その時には、もう盛大に褒めます🎉
おりこうさん。おりこうさん。
なんておりこうさんなの。
ちゃんとできるじゃない。
知らなかっただけだもんね。
だいすきだよ。だ〜いすき🥰
そしてボーロをひとつ。
何度も、何度も、何度も、
同じことを繰り返します。
トイレの成功
↓
褒められる
↓
ご褒美をもらえる
これを覚えてきたら、
トイレの失敗が減ってきました。
トイレの成功→ご褒美を覚えたら
今度は、催促が始まります。
何度かは、私の方を見ながら
床の上でトイレをして、
しっぽを振りながらおやつを待つ、
なんてこともありましたが、
私が相手をしないで
失敗を片付けて、立ち去る
を繰り返すうちに
床の上でのトイレは失敗
と学んだようです。
そして次に始まったのが、
おやつ催促作戦😆
トイレの上で絞り出すように
ちょっとだけするんです。
そしてしっぽを振って
満面の笑みで催促🤭
それを何回も何回も繰り返すのです😊
そのたびに褒めまくり、
ボーロをひとつ。
いつの間にか失敗する回数が
かなり減っていました。
今では、
おやつを催促する
可愛いしっぽと、満面の笑顔が
こちらを笑顔にさせてくれる
想い出になっていますが🥹
それでもトイレは覚えないと大変💦
が私には根付いてしまいました😄
だから、くるみにはトイレを3つ
大人になったわんこに
トイレを教えるのはとても大変。
気力も体力も消耗します。
スキンシップの時間も
褒めてあげる時間も
減ってしまいます。
だから、赤ちゃんのうちに
トイレを覚えさせたくて
くるみにはトイレを
3つもプレゼントしてしまいました。
前回のお話は
こちらに書きました
→ チワワのくるみ 子犬のトイレトレーニング

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